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【ウィムジカルウォー】リーグ5までに登場するキャラの分析&デッキ考察①

最初に結論から言いますね。

正直、リーグ5までは、さほどデッキに困ることはないんじゃないかなーと思う。

 

何故なら、プレイヤーによって多少の違いはあるものの、リーグ5までに入手できるキャラのうち、主要活躍キャラは限定的だからです。

なので、あんまりキャラ紹介をする意味はないです(笑)

 

なお、このゲームに登場するキャラのタイプは、「ファイター」とか「施設」などと分類されていますが、個人的に分かりづらいので、攻撃目標別などを考慮して分類します。

※ 通常の用法とは違う意味で用いているのでご注意頂ください。

 

① 地上タイプ

「地上タイプ」とは、地上ユニットを攻撃目標とするタイプのキャラを指します。

リーグ5までに登場するキャラのうち、地上タイプは全部で10種類います(ツノマツは地上タイプだけど、敢えて特殊タイプに分類しました)。

 

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本音を言いましょう。地上タイプは、何か特別な能力のない限り、使い勝手の悪いキャラが多い印象を受けます。

例えば、チィフは攻撃の射程範囲が広く、シバロウは範囲攻撃を行えるといった強みを持っていますが、それぐらいの強みだったら、地上&空中を攻撃対象とする他のキャラや、スペシャルタイプで代替できます。

また、ドミングはいかにも強そうな印象を受けますが、コストがべらぼうに高いうえに、攻撃速度、移動速度、配置速度、全部遅い。一人だけスロー再生されているゴリラかよってぐらい遅い。

単体攻撃しかできないのであれば、びっくりクラーオやびっくりピッチョの格好の餌食だし、何もできないまま、バトルから姿を消すことも1度や2度では済まないです。

 

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地上タイプのうち、使えそうなのは、テネ、びっくりクラーオ、クラップ、アックス、ポーといったところ。

 

テネは、移動速度が速く、低コストで同時に3匹出せるので、陣地取りに使えます。ただし、テネ&スケートボード2の方が、陣地を囲みやすいため、個人的にはテネを使う理由が見い出せません。

びっくりクラーオは、同時に14匹も出せるため、陣地取りだけでなく、単体攻撃しかできないユニット潰しに使えます。ただし、配置時間が長いため、スペシャルタイプが増えるリーグ5においては、何も出来ないまま瞬殺されるケースも多い印象。

クラップは、攻撃力が非常に高く、使っている人も多いです。ただ、HPが高いわけではないため、すぐに倒されてしまうし、かと言って凄い特殊能力があるわけでもありません。痒いところに手が届かない惜しいキャラという感じ。

アックスは、配置した瞬間に周囲にダメージを与えるという特殊能力を持っているキャラであり、かなり使い勝手がいい。地上タイプで一番のおすすめ。単体攻撃キャラと相性が悪い複数ユニットを瞬殺できるので、集団の中に投入して残りを攻撃する…というコンボにも使えます。

ポーは、アックスとは逆に、自身が倒されたあとに、爆弾を爆発させて周囲を攻撃するという特殊能力を持っています。高い評価を受けるキャラですが、個体の能力が高いわけではなく、爆弾を爆発させるタイミングも難しいので、アックスに軍配が上がるかな。

 

② 地上&空中タイプ

「地上&空中タイプ」とは、地上ユニットだけでなく、空中を移動するユニットも攻撃できるタイプのキャラを指します。全部で7種類。

 

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地上&空中タイプのキャラは、使い方にもよりますが、地上タイプに比べて使いやすい印象を受けます。

特に、ロサとトゥミアは、リーグ5ぐらいまでであれば、エース級の働きを見せてくれる優秀なキャラであり、デッキに入れていない人は居ないんじゃないかとさえ思えます。

 

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というわけで、地上&空中タイプでオススメなのは、上記のとおり、びっくりピッチョ、ロサ、トゥミア

 

びっくりピッチョをオススメする理由は、びっくりクラーオと同じで、数の利で攻められるという点にあります(ちなみに、通常のピッチョも同時に3匹出せる)。空中を移動するキャラなので、倒す方法も限られており、出されたら一瞬焦ります。ただし、びっくりクラーオと同じで、スペシャルタイプに弱いのが難点。

ロサは、一言で言うなら序盤のエーストゥミアを超えるHPと攻撃力を誇り、「びっくり〇〇系」を一掃するだけでなく、空中タイプを攻撃できないキャラの天敵でもあります。ただし、攻撃速度が遅く、集団で攻撃されると脆いですね。

トゥミアは、リーグ1で入手できるキャラの中では最強。射程が広く、クラーオを盾にしながら、ズンズンと敵陣に突っ込んでいけます。空中タイプを攻撃できるのも大きい。ただし、スペシャルタイプが増えてくるリーグ5では、やや活躍度が霞みます。

 

③ 施設タイプ

「施設タイプ」とは、タワーなどの施設を攻撃目標とするタイプのキャラを指します。全部で5種類。

(通常の意味で用いられる「施設タイプ」は、この次に紹介する「ハウスタイプ」に分類しています)

 

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施設タイプの役割は、タワー破壊だけと思われがちですが、パンのように陣地取りに使えるキャラもいます。

ただし、タワー破壊ではなく、陣地を固めて、それを守り抜くという戦略をとるのであれば、施設キャラをデッキに入れないという選択肢もあると思う。

 

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施設タイプのおすすめは、ずばり「トゥーロ以外」です。

トゥーロは、施設アタッカーとしてはズバ抜けた攻撃力を誇るキャラであり、決して他の施設キャラよりも弱いというわけではないです。ただ、HPが低く、直ぐに倒されてしまうため、非常に扱い方が難しい。少なくともリーグ5の時点では、他の施設タイプの方が扱いやすいと思います。

パンは、すぐに死んでしまいそうな風貌をしていますが、HPがまあまあ高いため、壁役に適しています。また、倒された場所の周囲を自分の陣地に出来るので、陣地取りにも使えます。ただし、移動速度・攻撃速度が遅いため、施設アタッカーには向いていません。

ブラスは、しばらく歩いたあと、ダッシュ状態になって、移動速度と攻撃力が上がるという異色の施設タイプ。別に、タワー前の陣地を取っていなくても、自分でタワー前まで到達できてしまうため、ブラス単独でタワー攻撃が成立してしまう(というか、ダッシュ状態にならないと意味がないため、タワー前に投入してはいけない)。

パワフは、リーグ1で入手できる優秀な施設タイプであり、リーグ5でも勿論活躍できます。ただし、移動速度が遅いため、タワー前の陣地に投入しないと意味がなく、タワー前の陣地を取れるツノマツなどと組み合わせて使うことになります。

ファントは、なんと攻撃射程が「8」もある遠距離攻撃キャラ。貴重な存在ですね。タワー前の陣地がなくても、タワーまで攻撃が届くというのはデカい。また、HPが高いので、壁役としても非常に優秀です。

 

④ ハウスタイプ

「ハウスタイプ」とは、その場にとどまってクラーオやパディを生成したり、自分自身が攻撃したり、あるいは、どこにでも投入することのできるタイプのキャラを指します。このタイプのキャラは5種類います。

 

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ハウスタイプは、敵ユニットの注意を惹きつける「おとり役」になるだけでなく、びっくりクラーオなどの邪魔なユニットを一掃するのに役立ちます。

いずれも使えるキャラですが、クラーオハウスとエレッツオは微妙。クラーオハウスは、耐久力がないため、稼働時間が経過する前に破壊されるケースが多く、しかも地上ユニットしか攻撃できません。エレッツオは、どこにでも出せるという利点はあるものの、地上ユニットしか攻撃できないため、空中ユニットに弱いという欠点があります。

 

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ハウスタイプのおすすめは、フロー、ニカルです。

どちらのキャラも、どこにでも出せて、稼働時間が40秒とそれなりに長く、地上・空中の両方を攻撃できるので、邪魔なキャラの殲滅に一役を買うことになります。

個人的には、ある程度耐久力のあるニカルを推したいけど、連続で攻撃を当てないと意味がないため、使いやすさで言えばフローの方に軍配が上がるかもしれない。

 

⑤ 特殊タイプ

「特殊タイプ」とは、陣地を囲うために上下に移動したり、敵にぶつかってそこを陣地にしたり、前方にジャンプしたり、1回限りの範囲攻撃を仕掛けたり、特殊な動きをするタイプのキャラを指します。全部で8種類います。

 

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特殊タイプは、目的によって使い分けることになるため、どれがおススメとは言い難いですが、陣地取りならテネ&スケートボード2、範囲攻撃ならスィーニまたはカアンがおすすめ。

 

テネ&スケートボード2については、1体しか出せない通常タイプに比べ、移動速度が早く、仮に1体がやられたとしても、もう1体が保険として機能するという利点があります。

範囲攻撃系については、ルメルやシュオンも使えないわけではないんですが、ルメルは通常ダメージが低く、足止めをしている間に、他のキャラで攻撃しないと意味がないため、使用場面がかなり限られます。

シュオンは、高いダメージを誇るものの、攻撃範囲が狭く、当てるのが難しい。しかも、ダメージが高いといっても、耐久性のあるキャラを一撃で倒すところまではいかず、びっくりクラーオやびっくりピッチョを倒すだけなら、明らかにオーバースペックです。コストが6というのも気になるところ。

 

スィーニは、ダメージ量こそ少ないものの、敵の動きを一瞬止めることができます。しかも、コストはたったの1なので、デッキの回転を上げるのに役立ちます。

カアンは、クラーオ、ピッチョ、パディを一掃することができ、攻撃範囲も大きいので、使い勝手がめちゃくちゃ良い。シュオンの悪い部分を解消したようなキャラ。

 

リーグ5までに登場するキャラの総評としてはそんなところでしょうか。

次回、リーグ5までに登場するキャラを使ったデッキについて考察していきます。