さよならレイジーマンデイ

メタボ予備軍のアラサー社畜がゲーム関連の記事を書いています。

クラッシュ・ロワイヤルとウィムジカルウォーは全く別のゲームだよ。

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1対1のバトルストラテジーゲームの代表格といえば、クラロワ(クラッシュ・ロワイヤル)ですよね。世界中で圧倒的な人気を誇っています。

 

しかし、私の場合、長続きせずに直ぐに飽きました。

元々、スマホゲームは長続きしない性格でして、クラロワにかぎらず、3ヶ月以上続いたゲームなんてほぼ無いんじゃないかしら。あはは…(´∀`)

 

そんな飽き性の私ですが、最近になって、凝りもせず「ウィムジカルウォー」という類似のゲームアプリをよくプレイするようになりました。

(2018年11月30日追記:残念ながら、このゲームも途中で飽きました…)

 

クラロワのファンからすれば、ウィムウォーはただの「パクリ」。そういう烙印を押されても特段おかしくはないですし、実際そういう意見を耳にすることもあります。

だけど、この2つのゲームは全く別のゲームであり、楽しみ方も異なるということを強調したいのです。

 

本家クラロワとウィムウォーとの違い

本家クラロワは、相手陣地にある3つのタワーを一つでも多く破壊することが勝利条件となっています(ただし、中央のキングタワーを破壊すれば、その時点で勝利)。

つまり、サッカーと同じで、ずーっとディフェンスだけをしていても勝てません。リスクを冒して、最低でも1点を取りに行かないといけないわけだね。そうやって色んな駆け引きを楽しみます。

 

これに対して、ウィムウォーの勝利条件は、「相手陣地のメインタワーを破壊する」又は「相手より多くのジンチポイントを獲得する」となっており、サブタワーを破壊するとジンチポイントが貰える点に鑑みれば、クラロワよりも陣地取りの概念が強いんです。

 

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相手のタワーを破壊しなくても勝利条件を満たすことができるため、極端な話、タワーを敢えて狙わず、自分の陣地を広げて、後はそれをひたすら守り抜くという戦い方でも良いんです。

逆に、相手陣地のサブタワーを2つ破壊したとしても、ジンチポイントで下回っていれば負けになります。クラロワのルールに慣れ親しんだ人からすれば、「なんでじゃー!?」と面食らう瞬間でしょう(笑)

 

クラロワ=将棋、ウィムウォー=囲碁

ここまでの話を総合すると、クラロワはずばり「将棋」です。

相手陣地に切り込んでいって、徐々に王の周りの守りを弱くしつつ、王将を詰ますゲームであり、どれだけ自陣がボロボロになろうが、最終的に王将を召し取ることができればそれでOK。

 

他方、ウィムウォーは「囲碁」。

相手の石を攻めつつ、自分の陣地を広げていく。相手の石を激しく攻め立てたとしても、自陣がボロボロであれば負けてしまうこともあります。著しくバランス感覚が求められるゲームだといえるでしょう。

 

このように考えれば、この2つのゲームは、似て非なるもの。つまり、それぞれ目的やプレイスタイルが異なるゲームだとは言えないでしょうか。

どちらの方が面白いとか、戦略性に富んでいるとか、そういう話ではなく、全く別のゲームなのだから、当然楽しみ方も違うし、それこそ、将棋と囲碁のどちらの方が合っているかという、プレイヤーの好みの問題だと思う。